Steve Hackett (スティーブ・ハケット) |
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初期〜中期〔ジェネシス〕のギタリスト。彼が弾くフレーズ、アドリブ全てが個性的。両手でギターの指板をたたいてメロディを作る技巧テクニックを30年以上も前から披露していた。本格的なクラシック・ギター演奏も、彼の音楽の大きな部分を占める。”悩めるギタリスト”と呼ばれ、作品ごとに作風を変える。 【ALBUMS】 ・Voyage Of The Acolyte (ヴォヤージ・オブ・ジ・アカライト) (1975) ・Please Don't Tuch (プリーズ・ドント・タッチ) (1978) ・Spectral Mornings (スペクトラル・モーニングス) (1979) ・Defector (ディフェクター) (1980) ・Cured (1981) ・Highly Strung (1982) ・Bay Of Kings (ベイ・オブ・キングス)(1983) ・Till We Have Faces(ティル・ウィ・ハヴ・フェイセス) (1984) ・Momentum (モーメンタム) (1988) ・Time Lapse(タイム・ラプス〜ライヴ) (1991) *Live ・Unauthorized Biography (1992) ・Guitar Noir(ギター・ノアール)(1993) ・Blues With A Feeling(ブルース・ウィズ・フィーリング) (1994) ・There Are Many Sides To The Night(ゼア・ア・メニー・サイズ・トゥ・ザ・ナイト) (1994) ・Genesis Revisited (新約創世記) (1997) ・A Midsummer Nights Dream(夏の夜の夢)(1997) ・The Tokyo Tapes (東京テープ)(1998) *Live ・Darktown (ダークタウン)(1999) ・Sketches of Satie(エリック・サティーの風景) / John Hackett (2000) ・Somewhere In South America...Live In Buenos Aires(サムホエア・イン・サウス・アメリカ~ライヴ・イン・ブエノス・アイレス) (2002) ・To Watch The Storm (2003) ・Metamorpheus(2005) ・Wild Orchid (2006) 【GTR】 ・GTR (1986) ・GRT Live (1997) |
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