Robert Wyatt (ロバート・ワイアット) |
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ロバート・ワイアットは〔ソフト・マシーン〕の初期のメンバーでもあり、カンタベリー・シーンを代表するミュージシャン。1973年6月、パーティーの席上、酒に酔って階段から落下、脊髄を痛め下半身不随の身となってからは音楽性が一転する。政治的・社会的な作品を多く発表するが、声高に叫ぶのでなくユーモアに満ちた、また、心に響くサウンドを聴かせてくれる。 【ALBUMS】 ・The End of an Ear(ジ・エンド・オブ・アン・イアー) (1970) ・Rock Bottom(ロック・ボトム) (1974) ・Ruth Is Stranger Than Richard (ルース・イズ・ストレンジャー・ザン・リチャード)(1975) ・Nothing Can Stop Us (ナッシング・キャン・ストップ・アス・ナウ) (1982) ・The Animals Film (1982) * Soundtrack ・Work In Progress (1983) ・1982-1984(1984) ・Old Rottenhat(オールド・ロットンハット) (1985) ・Peel Sessions (1987) ・Dondestan (ドンデスタン) (1991) ・A Short Break (1992) ・Shleep(シュリープ) (1997) ・Dondestan (Revisited)(ドンデスタン) (1998) ・Cuckooland(クークー・ランド) (2003) ・Solar Flares Burn for You(ソーラーフレア) (2003) ・His Greatest Misses(ベスト・オブ・ロバート・ワイアット~ロバート・ワイアット30年の軌跡)(2004) *Compilation ・Theatre Royal Drury Lane 8th September 1974(ドゥルーリィ・レイン劇場のロバート・ワイアット) (2005) *Compilation |
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