Franz Di Cioccio (drums, percussion, vocals)
Franco Mussida (guitars, vocals)
Mauro Pagani (violin, woodwind, vocals)
Patrick Djivas (bass, vocals)
Flavio Premoli (keyboards, vocals)
+ Accademia Paolina di Milano, conducted by Claudio |
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世界的成功を収めた前作《幻の映像》に継ぐ作品として、イギリスのマンティコア・レコードから発売された英語盤。グリーンのジャケット(次項)でイタリアのヌメロ・ウーノからイタリア語バージョンとしても世に出されている。この英語の歌詞はピート・シンフィールドがインストゥルメンタルの状態でアルバムを聴き書き上げた。
1曲目の〈The Mountain〉は力強いコーラスから幕が開け、激しく切り裂くギター音から、一転して鳥のさえずるロマンの世界を奏でたと思うと、静寂な世界へ戻るというドラマチックな曲。2曲目の〈Just Look Away〉はバラード系。3曲目の〈The World Became The World〉は1stアルバムに納められた〉Impressioni Di Settembre(9月の情景)〉を原曲にした作品で、雄大で情緒溢れる名曲で大好きである。4曲目の〈Four Holes In The Ground〉はポップでバイオリンの楽しい演奏が印象的。5曲目の〈Is My Face On Straight〉はポップなメロディでヴォーカルの変化が楽しい。ラストの〈Have Your Cake And Beat It〉はインストルメンタルで美しいバラードで締めくくる。 |