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Caravan (キャラヴァン） |
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| 〔ソフト･マシーン〕と並ぶカンタベリー・シーンの代表格｡リチャード＆デイヴのシンクレア兄弟､パイ･ヘイスティングス､リチャード･コグランによって1967年に結成｡実験精神にあるふれた演奏と牧歌的とも言える叙情性を兼ね備えたサウンドが特徴。流動的にメンバーは変化し､音楽性も変えていくが、常にボーカリストがいて、ポップな音楽性が貫かれている点ではソフト･マシーンとは音楽性を異にする｡ 【ALBUMS】 ・Caravan(キャラヴァン)(1968) ・If I could do it all over again,I`d do it all over you(キャラヴァン登場) (1970) ・In the land of grey and pink(グレイとピンクの地)(1971) ・Waterioo Lily(ウォータールー・リリー)(1972) ・For girls who grow plump in the night(夜ごとに太る女のために)(1973) ・Caravan and New Symphonia(キャラヴァン＆ニユー・シンフォニア・ライブ)(1974) *Live ・Cunning Stunts(ロッキン・コンチェルト)(1975) ・Blind dog at st.dunstans`(聖ダンスタン通りの盲犬)(1976) ・Canterbury Tales(カンタベリー・テイルズ)(1976) *Compilation ・Better By Far(ベター・バイ・ファー) (1977) ・The album(ジ・アルバム)(1980) .The Best of Caravan Live(ザ・ベスト・オブ・キャラヴァン・ライヴ)(1980) *Live ・Back To Front(バック・トゥ・フロント) (1982) ・The Canterbury Collection(カンタベリー・コレクション)(1986) *Compilation ・Radio 1 live in concert(ラジオ・1・ライヴ・イン・コンサート)(1991) *Live ・Live 1990(ライヴ)(1993) *Live ・Cool Water(クール・ウォーター)(1994) *Compilation ・Mirage.1994.12.14.Live.(ミラージュ)(1995) *Live ・The battle of hastings(ヘイスティングスの戦い)(1995) ・All over you(オール・オーヴァー・ユー ベスト・ソングズ・オブ・キャラヴァン)(1996) ・‘Live’Canterbury comes to London(‘ライヴ’カンタベリー・カムズ・トゥ・ロンドン)(1997) *Live ・Back on the tracks(バック・オン・ザ・トラックス)(1998) *Live ・Songs for oblivion fishermen(1998)(ソングス・フォー・オブリヴィオン・フィッシャーメン)*Live ・Ether Way(イーサー・ウェイ)(1998) *Live ・Surprise Supplies(サプライズ・サプライズ)(1995) *Live ・All Over You too (1999) ・Where but for Caravan would I(2000) ・Travelling Ways(2001) ・Live At Fairfield Halls - 1974(2002) *Live ・Unauthorized Breakfast Item(2003) |
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