新書太閤記 9
○出版社/講談社 ○1990年7月
○時代/戦国時代
○目次
偽和/不惑・大惑/家康/掌上の物/蕗のとう/下坐の民/大慈悲/楔子:民とその国/心耳と機眼/砦/謀略/内に敗る者/中入り/序の勝ち/驕兵/その日のうち/しっぱらい/師子児一群/静林/位/毛受家照/途上一別/良き家・良き妻/廣氏と楚王
ここに付箋・・・
■民の力の大示に勝る力を見ず
■秀吉はただ迅速だけでなく頭脳を精密に働かせていた
■
秀吉の戦法は衆をもって寡を討つもの
■勝家の賤ケ岳敗因は異体脆弱なものをかかえていた根本的な誤謬