新書太閤記 3
○出版社/講談社 ○1990年7月
○時代/戦国時代
○目次
春の客/洲殿/龍呼/大器の相/山川皆兵/一擒一縫/竹中半兵衛/病孫子/山中人/桃源/竿頭一瓢/母に侍/隣交遠計/密着/桔梗咲く/春風行/伊勢軍功帳/於市・於虎/大義/二十一日記/七番楽/建設の音/堺町人/名器/北征
ここに付箋・・・
■信長は秀吉を自分に代って述べそうな者としてみていた
■何度も竹中半兵衛を請う
■
信長は京都に厳重な法律を布いた
■秀吉の決死の殿軍