おおとりは空に
○出版社/講談社 ○2004年5月
○時代/江戸期
○主人公/玄々斎
○目次
童子/相伝/庵主/周学/武家茶道/五常の茶
ここに付箋・・・
■利休の二百五十年追善茶湯
■玄々斎の新しい手向け
■茶道が大衆化のために広間の茶の体系をさだめた
■玄々斎は利休につぐといわれるほどのめざましい業績を茶道界に残す