宮尾登美子−天璋院篤姫 下
○出版社/講談社 ○2007年3月
○時代/幕末維新
○目次
継嗣(承前)/降嫁/動乱/余生
ここに付箋・・・
■斉彬の計画に驚き血が引く
■篤姫は家定を一番理解していた
■和宮へのわだかまり
■家茂の突然の逝去
■大奥死守の決意
■宮と篤姫の嘆願書は官軍の態度を軟化、篤姫は覚悟を決める
■篤姫だからこそ難題を乗り越えられた
■天璋院薨去