林房雄-西郷隆盛2
○出版社/徳間書店 ○林房雄
○時代/幕末維新
ここに付箋・・・
■西郷らの献策を止める斉彬の深き思慮
■斉彬の子らの死を由良の呪詛を信じる
■東湖の西郷評
■将軍家定と島津家との婚姻問題と一橋慶喜の擁立
■西郷は斉彬の言葉を変らぬ愛顧と信頼の現れと感じていた