北斗の人・下
○出版社/講談社文庫 ○2006年2月
○時代/江戸時代
○目次
上州へ/高崎/前橋/佐鳥浦八/指切り源蔵/武道額/馬庭の剣/草津/居鞍岳/鏑川/三国街道/木暮/地蔵ケ原/引間村/夏の月/舌刀/挙母城下/神田お玉ケ池/略譜
ここに付箋・・・
■周作の教授法は斬新で人気
■対千人への暴挙に打って出る
■舌刀など世間智といった感覚が空前絶後の隆盛をもたらす
■一流をひらくために負けられぬ
■超一流の学者・東条先生が友人とし扱い世間の目がかわり大盛況した