童門冬二著書
勇者の魅力

勇者の魅力 ○出版社/清文社   ○2004年1月
○目次
財政改革の決め手は心の改革(上杉鷹山)/負債は生まれかわって払え(松居遊見)/誰よりも自分にきびしく(毛利元就)/譲れないもの(豊臣秀吉)/「敬天愛人」の原点(西郷隆盛/民の昼寝に励まされる(織田信長)/弟子を守りぬく(佐久間象山)/秀吉の鼻をあかす(徳川家康)/悲運を受けて立つ(徳川慶喜)/酒を原価で売る(豊島屋十右衛門)/諌言の大切さ(安藤直次)/チエ伊豆(松平信網)/主人の竹林を守りぬく(天野康景)/秀吉の母をふるえあがらせる(本多作左衛門)/身を捨てて危機を克服(伊達政宗)/立つ鳥あとを濁さず(柴田勝家)/ときにはハックリも必要(柴田勝家)/ハッタリ宣言と情愛(徳川家光)/貧しても鈍さず(西村左馬允)/真の勇気とは(柳生宗矩と沢庵)/批判を討議のテキストに(堀秀政)/国のために私を捨てよ(北条時宗)/沈黙の重さ(前田利家)/物事は複眼で見ること(太田道灌)/登山と下山の心得(寺沢広高)日本には南北もある(角倉了以)/鐘の身になる(河村瑞賢)/知と情の第三の道(土井利勝)

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