吉田松陰の言葉
○出版社/学陽書房 ○2012年6月
○時代/幕末維新
ここに付箋・・・
■ピュアな精神の持主
■朝に道を聞けば、夕べに死んでも後悔はしない
■賢者は民と典(偕)に楽しむ
■仁政の実現はよき士の競いあいにある
■聖人ほど他人から学ぶ
■孔子やキリストと違い閥がなく、松下村塾生は最後まで師を敬愛した