「中興の祖」の研究−組織をよみがえらせるリーダーの条件
○出版社/PHP研究所 ○2006年6月
○目次
徳川吉宗−徳川第八代将軍/上杉鷹山−出羽米沢藩・九代目藩主/細川重賢−肥後熊本藩・六代目藩主/毛利重就−長州藩・七代目藩主/松平頼恭−讃岐高松藩・五代目藩主/前田綱紀−加賀藩・五代目藩主
ここに付箋・・・
■徳川吉宗−今ある蝕観を活用する
■上杉鷹山−誓詞を春日社に奉納を誰にも話さなかった人柄
■上杉鷹山−藩富を増すに努力
■上杉鷹山−火種運動を起こそう
■細川重賢−苦労した経験から人間関係を非常に大事に思っていた
■細川重賢−まず下級武士から給与の全額支給を行う
■毛利重就−赤字補填よりも未来への投脊