武田信玄・危機克服の名将
○出版社/実業之日本社 ○2002年3月
○時代/戦国時代
○目次
●武田信玄
大善は非情に似たり/人は城、人は石垣、人は堀/京から"ほうとう"が届いた/部下はあばれ川の如く扱え/侵掠すること火の如し/名臣には一家言あり/諏訪姫事件/見せしめに徹す/山で法度を考えた/甲州法度之次第/雪原に敗れる/疾きこと風の如く/越の毘沙門/死闘 川中島/下伊奈に思いは深し
ここに付箋・・・
■臆病者には臆病者の役目がある
■内部結束のために川の改修工事をした