なぜ一流ほど歴史を学ぶのか
○出版社/青春新書 ○2014月7月
○目次
歴史には解凍″の仕方がある〜歴史を「いま」に生かす/歴史は「複眼」で見る〜人間関係の「本質」を学ぷ/生きる道標として「歴史観」〜ブレない自分の支え方;歴史がつながる″面白さ〜人生で何を捨て、何を残すか/リーダーの見えない努力〜情″と非情″のさじ加減/人生は下りに醍醐味がある〜自分の「原点」を貫く生き方/歴史が自分の血肉となる瞬間〜歴史から学んだ最大のこと
ここに付箋・・・
■歴史は繰り返さない、おなじ現象が起こっても初めてのもの
■歴史を生かす仕方が歴史観
■信長は日本人の価値観の大変革を行った
■歴史的事件も必ず人間関係によって成立、江戸開城の例
■歴史観は共感・体感の積み重ね
■歴史観は変化するもの、上杉鷹山の例
■秀吉の槍の試合にみる目的の共有化
■“見えない努力″を惜しんではいけない、なら≠ニいう気持ちを生ませる
■下り坂の新井白石は自分の「原点」を貫く
■高いところからの言行に気をつける、決して決めつけない