童門冬二著書
なぜ一流ほど歴史を学ぶのか

なぜ一流ほど歴史を学ぶのか ○出版社/青春新書   ○2014月7月
○目次
歴史には解凍″の仕方がある〜歴史を「いま」に生かす/歴史は「複眼」で見る〜人間関係の「本質」を学ぷ/生きる道標として「歴史観」〜ブレない自分の支え方;歴史がつながる″面白さ〜人生で何を捨て、何を残すか/リーダーの見えない努力〜情″と非情″のさじ加減/人生は下りに醍醐味がある〜自分の「原点」を貫く生き方/歴史が自分の血肉となる瞬間〜歴史から学んだ最大のこと

ここに付箋ここに付箋・・・

童門冬二 メニューへ


トップへ