童門冬二著書
歴史に学ぶ危機管理

歴史に学ぶ危機管理 ○出版社/丸善ライブラリー   ○1994年10月
○目次
藤原清衡 中央集権に吸収される危機を、地域特性で管理/織田信長 新時代に直面して、方向を見失う部下への危機管理術/毛利元就 能力の限界を知ったトップリーダーは、企業存続のため、どう危機管理を行ったか/直江兼続 企画の失敗で、主家は規模縮小。さま変わりの中で生きぬくための危機管理/細川幽斎 信長・秀吉・家康の三人の天下人時代を生きぬいた危機管理術/大石内蔵助 主家は滅亡、失業社員の将来を根気づよい危機管理術で/上杉鷹山 あまりにも名君の名をほしいままにしたための危機管理術/琉球のリーダーたち 平和な小国が、武力支配の中で生きぬく危機管理/勝海舟 幕府滅亡で襲う江戸百万市民の危機管理術

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