信長 破壊と創造
○出版社/日経PB社 ○2003年3月
○時代/戦国時代
○目次
第一章 情報戦/第二章 破壊/第三章 創造/第四章 包囲網/第五章 天魔/第六章 安土/第七章 銃創/第八章 疑心/第九章 光芒/第十章 夢幻
ここに付箋・・・
■田楽狭間の論功行賞で情報収集した梁田を功労者にする
■信長は拠点を移し一所懸命の思想の破壊を実行
■天下一の称号を持つ職業人と同格とする信長
■言わなくても分かる部下を求めた信長
■比叡山焼き払いに対し近江の一般民衆からはあまり非難の声は上がらなかった
■信長の懲罰の特徴は過去の過ちを許さないこと
■光秀の反逆心の原因は