童門冬二著書
日本史に学ぶ女の器量

日本史に学ぶ女の器量 ○出版社/三笠書房   ○2001年12月
○目次
1章 男を一途に支える賢い女たち/ガンコ者の"奇才"を支えた苦労人の賢妻【上田秋成とたま】/同じ道で互いを磨きあい、「試練」を分けあう【斯波渭川と園】/幕末の"悲運の異才"を最後まで支える【梅田雲浜と信子】/高島屋の"のれん"を築いた女の商才【飯田新七とお秀】/二章 「自分流の愛し方」を貫く女たち/「人間の運命」を見事に全うした女の一生」【細川忠輿とガラシャ玉】/歴史的"政略結婚"から生まれた夫婦愛【後水尾天皇と和子】/忠臣蔵の老義士と"いま紫式部"の壮絶な殉死【小野寺十内郎と丹】/「徳川の人間」になりきった内親王【徳川家茂と和宮親子】/「太く短く全力疾走した男」への凝縮した愛【坂本籠馬とお竜】/三章 男の「運命」を大きく変えた女たち/島流しの夫を支えつづけた利家の娘【宇喜多秀家とお豪】/戦国の「しっかり者・かかあ天下」【豊臣秀吉とおね】/"当て馬"を見事に変身させた女の器量【真田信之と小松】/「夫の夢」を言分の夢」として生きる幸せ【明智光秀と照子】/優柔不断なダメ夫を支えぬいた猛妻【京極高次とお初】/"内助の功"のお手本−その「先を見るに敏」な生き方【山内一豊と千代】/大きなフイゴの"空洞"となった秀才塾のおかみさん【緒方洪庵と八重】/四章 夫婦−それぞれの「かたち」と生き方/戦国の"意地っぱり夫婦"【立花宗茂とァ千代】/無骨だが「誠実」の塊のような男に添いとげた"戦国−の夫婦愛"【柴田勝家とお市】/きびしい時代に諧謔を求めた酔狂夫婦【朱楽菅江と節松嫁々】/やはり、うちの人は"変わり者"だった!【伊能忠敬とミチ】/似たもの同士の「つきつ、離れつ、またつきつ」【森田節斎と琴子】/大西郷の"視界"を聞かせたひとつの出会い【西郷隆盛と愛加郡】/文字通り「たとえ火の中、水の中」を生涯つらぬく【桂小五郎と幾松】/自分を"超えた"より大きな幸福のために生きる【親鸞と恵信尼】/五章 「母の強さ」で生きる女たち/息子の本質を見ぬき大成させた"肝っ玉"母さん【龍造寺隆信と母慶ァ】/"中国の覇者"を育てあげた養母の訓え【毛利元就と養母杉の大方】/天下人の精神的バックボーンをしっかり鍛える【徳川家康の母於大】/名家の"見栄"を捨て大"三井"の基礎をつくる【三井高利の母殊法】/六章 歴史を動かした女たちの器量/「実の父(実智天皇)」よりも"夫"を選ぶ【天武天皇と持統天皇】/激情家にして「現実対応」をよくした尼将軍【源頼朝と北条政子】/「障子の切り張り」エピソードをはるかに超えた松下禅尼の"政治力"【北条時頼と松下禅尼】/猛女、猛妻と言われつづけた女の真実【足利義政と日野富子】/"徳川政権誕生″のきっかけをつくった女交渉人【徳川家康と阿茶局】

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