日本史に刻まれた最後の言葉
○出版社/祥伝社 ○2006年7月
ここに付箋・・・
■楠木正行の自由な精神
■信玄は部下に分権と責任を与えた
■山中鹿之介の不屈の精神
■秀吉は秀頼の安全であれば、だれが天下人になってもいいと考えていた