二番手を生ききる哲学・信念の武将・藤堂高虎が身をもって示したもの
○出版社/青春出版社 ○2002年7月
○時代/戦国時代
○目次
1 青雲の志/2 二番手主義/3 天下騒乱/4 乾坤一擲/5 夢の結実
ここに付箋・・・
■二条城の改築案を2通提出、仕える心構え
■敗者の石田三成への優しい態度、勝者でも奢らない
■二番手の立場を貰くためになりふり構わぬ手段をとることもある