童門冬二著書
泣ける戦国ばなし

泣ける戦国ばなし ○出版社/WAVE出版   ○2009年12月
○時代/戦国時代
○目次
第一部戦国武将たちの泣けるはなし
「不正を許さず義を貫く、豊臣一の忠義者」石田三成/「文武に優れ、上杉の礎を築いた名宰相」直江兼次/「度胸で乱世を生き抜いた、奥州の粋人」伊達政宗/「誇り高き名を受け継ぐ、天才軍師の生きざま」真田昌幸・幸村/「人材育成に力を注いだ、愛情深き甲斐の虎」武田信玄/「天下太平をめざした、戦国一の疾走者」織田信長/「信長に愛された、世に優れたる利発人」蒲生氏郷/「機転と才覚で天下を取った、人たらしの名人」豊臣秀吉/「民や部下に慕われた、人使いの名手」加藤清正/「情に厚く一本気、愛すべき猛将」福鳥正則/「敗将から大名に返り咲いた、鎮西一の風度人」立花宗茂
第二部【戦国対談】戦国好きが語る、戦国ばなし 童門冬二×杏

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