武蔵の道
○出版社/小学館 ○2003年1月
○時代/江戸期
○目次
第一章 不義の子/第二章 関ケ原敗走/第三章 父との再会/第四章 如水上洛/第五章 如水の心/第六章 沢庵禅師/第七草 対決吉岡一門/第八草 真の兵法者/第九章 剣禅一致/第十章 紫衣事件/第十章 五輪書
ここに付箋・・・
■関ヶ原に参加した武蔵には自殺願望があった
■武蔵の心は明鏡のため将軍兵法役の清十郎に勝った
■武蔵は小者ばかりを狙って勝利してきた
■豊臣方に味方した史実への疑問
■五輪書について