前田利家とまつの生涯
○出版社／三笠書房 ○2001年7月
○時代／戦国時代
○目次
一章 信長の逆鱗にふれる－突然の"解雇通告"／二章 桶狭間のころ－"古巣"への復帰／三章 「天下布武」－覇王の片腕として／四章 「桃太郎」の鬼退治－室町幕府滅亡へ／五章 北陸への足がかり－浅井・朝倉攻略／六章 夢の半途で主逝く／敵か、友か－生涯最大の選択／エピローグ 秀吉の死、そして利家の死／あとがき 次々に襲う危機を"突破"した「夫婦共生」の力
ここに付箋・・・
■まつとしての自主性・独立性に基づいて利家と共生していた
■まつとねねの友情は生涯続く
■前田家を守るために徳川の人質になる
■利家とまつは共生
