本多作左衛門 信念を貫く男の生き方
○出版社/PHP文庫 ○2005年8月
○時代/戦国時代
ここに付箋・・・
■天野康景のような忠臣を逐電
■母と妹の命と引き替えに秀吉とへ対抗
■家康は秀吉の母と妹を人質にとる作左の単細胞さを愛した
■作左はガンコ者で全体展望図を見るのが得意でない
■頑固さがエスカレートし秀吉を相手取る
■作左は家康の立場でものが考えられない
■敬遠人事にあい上総古井戸で生涯を終える