童門冬二著書
福沢諭吉

福沢諭吉 ○出版社/あかね書房   ○1984年
○時代/幕末維新
○目次
この子はお坊さんにしよう/中津での少年時代/兄の三之助/身分差別へのいかり/漢学の勉強/長崎でオラソダ学を学ぶ/大坂の適塾と兄の死/家を捨てて再び適塾へ/適塾の塾長になる/むずかしいことをやさしく/藩のオラソダ学の先生になる/これからの世界は英語の時代だ/びっくり続きのサソフラソシスコ/幕府の英語役人になる/西洋事情/ロシアに帰化を勧められる/凍夷派にねらわれる/二度日の訪米で罰を受ける/砲撃の中での講義/慶應義塾/日本で最初の月謝制/討論会を勧める/『学問のすすめ』/政府と国民は契約者

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