童門冬二著書
武将を支えた禅の教え

武将を支えた禅の教え ○出版社/青春出版   ○2004年10月
○目次
武将たちは「禅」に何を求めたか/天下の大難を救った禅の教え−北条時宗/「両忘」して迷いを断つ−楠木正成/この世の″とらわれ″から抜け出る心得−足利尊氏/「空・自在の心」で生きる−太田道濯/善政を支えた清貧の思想−北条早雲/「雨降らば降れ 風吹かば吹け」−朝倉孝景/″夢幻″の世を駆け抜けた男の人生観−織田信長/心に迷いなければ人を咎めず−上杉謙信/勝ちは五分をもって上となす−武田信玄/己の敵は常に己にあり−伊達政宗/自由を常と思えば不足なし−徳川家康/最期に見せた武士の矜持−龍造寺隆信/男たちの背中を押してくれた「禅語集」

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