堂門冬二著書
小説 遠山金四郎

著作 ○出版社/日本経済新聞社   ○1994年5月
○時代/江戸時代
○目次
江戸町奉行を命じられる/例繰方同心砂山市三/隅田川/第御所派一掃の人事/将軍から「名奉行」の褒詞/学問吟味首位の父/屈折の日々/親友柳亭種彦/禁令雨のように降る/金四郎の江戸愛/隠し目付鳥居燿蔵/問屋組合解散令/矢部の幕政批判/矢部の追い落としに巻き込まれる/新南町奉行は鳥居燿蔵/水野、収賄金を返還/惣菜屋川たつ/浮き世が憂き世に/ふえる金四郎派役人/遊民帰国令をめぐって/金四郎に種彦処分命令/金四郎のイキな友情/江戸市民の怒りの礫/虚像をつくった火元

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