堂門冬二著書
小説徳川家康

著書 ○出版社/光栄   ○1995年7月
○時代/戦国時代
○目次
新田義貞の遺品/八幡太郎義家の悲願/追いつめられる新田源氏/三河にきた遊行僧父子/上野の源氏徳川氏/三河国は足利系の支配地/松平家を発展の素材に/今川家の妨害工作/松平家の当主暗殺される/忠臣阿部定吉の苦闘/水野信元の織田家への内通/武千代、織田信秀に売られる/広忠、白昼暗殺される/梟雄織田信秀の秘密参謀/少年信長の野望/雪斎の竹千代奪還作戦/少年竹千代の決意/自分をつらぬく駿府の人質竹千代/三河武士の涙の結果/今川義元の野望と雪斎の正体/自立への出発/大高城に食料をいれる/運命の合戦桶狭間/徳川家康の誕生

ここに付箋ここに付箋・・・

童門冬二 メニューへ


トップへ