真説 赤穂銘々伝
○出版社/平凡社新書 ○1999年11月
○時代/江戸時代
○目次
ここに付箋・・・
■「お家再興」から仇討ちへ、宣伝上手にことを運ぶ
■「上薄下厚」の退職金、有志の結束をはかる
■吉田忠左衛門は終始一貫して大石を支持した
■堀部安兵衛は理論的であり武術の達人