童門冬二著書
新撰組の女たち

著作 ○出版社/旺文社   ○1982年4月
○時代/幕末・維新
○目次
はじめての祇園会/子守娘と嵯峨の竹林/くちなしの花と抜け路地/大文字と勤皇芸者/地蔵盆と島原/京べんとうと萩の花/鷲知らずと京女の立ち小便/遠い出石の船灯籠/水のまち伏見のかわたれどき/来ぬ春を湖南の寺で待ちにけり/むらさき匂う多摩の里/長州女の大合唱/恋に死んだ四番隊/うぐいすの中宿に棲む老尼/原田まさ子と坂本お龍/落日の西山と娘謀者/鳥羽と伏見に冬の雷/さらば いとしの壬生狼たちよ
ここに付箋・・・

メニュー