童門冬二著書
坂本龍馬に学ぶ

著作 ○出版社/新人物往来社   ○1982年9月
○時代/幕末・維新
○目次
第一章 自己変革の土壌を耕し続けた龍馬/第二章 独創的な人間関係を確立した龍馬/第三章 経済的視座を重視した龍馬/第四章 自分の魅力を自分でつり出した龍馬/第五章 複眼でものを見つつづけた龍馬/第六章 理想主義と現実主義を一致させた龍馬


ここに付箋ここに付箋・・・
■第三の道を自分で開いた坂本龍馬
■幕末の第1〜4期の時代
■龍馬の応用の人、すぐれた人との出会いの一生
■基礎練習をしていた龍馬
■武市と違い藩主と親しくないため藩主への忠義を感じない
■勝との出会いはタイミングがよかった
■思いつきでなく、世論を見抜いて実行した
■不遇の一流の人に目をつけて自分のものにした
■幻の志士の蝦夷への退避計画
■常識的経験を独創的飛躍への土台にする龍馬の行動哲学
■海援隊規約を現代風にすると
■海援隊規約には第三の道の思考を入れている
■無資本の龍馬が偉業を成し遂げたのは人間関係主義による
■女性に支えられた龍馬
■人を憎んだという例はない
■船中八策
■複眼の思想をもつ

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