堂門冬二著書
歴史人物に学ぶ 男の「行き方」男の「磨き方」

歴史人物に学ぶ 男の「行き方」男の「磨き方 ○出版社/PHP文庫   ○2008年5月
○目次
第一章 人を動かす、組織を動かす;北条時頼−仁愛・公平・質素倹約を旨とした″名君″の租型;織田信長−非情の人事テクニック;蒲生氏郷−給与と愛情は車の両輪;徳川吉宗−重臣の胸を打った心配り;上杉鷹山−下の意見に白紙で耳を傾けよ;山本五十六−人を動かすリーダーの条件
第二章 遭境を東リ越える;徳川家康−「慎重」と「果敢」の絶妙なバランス;吉村又右衛門−浪人道を貫いた末に;大田南畝−「狂歌王」転じて「凡サラリーマン」;遠山金四郎−強引な上司とイエスマンのはぎまで
第三章 あせらず、くじけず、あきらめず;徳川光固−″黄門様″の素顔の人生;淀屋常安−大坂商人になった戦国武将;二宮尊徳−小を棲んで大と為す;伊能忠敬−生涯を″青春″で生きた人;渋沢栄一−熱意と努力と破実さと 
第四章 思いを貫く;日蓮−苦難をプラス・パワーに転換せよ;千利休−茶人が天下人に挑んだ戦い;立花宗茂−義理を重んじ人情に支えられる;坂本龍馬−龍馬はなぜ「龍馬」たりえたか;福沢諭吉−「独立自尊」を生きる

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