国僧日蓮・上
○出版社/学習研究社 ○2000年10月
○時代/鎌倉時代
○目次
流罪赦免/立願・修行/立教開宗/正法護持/憂国/身延入山
ここに付箋・・・
■宗教はあくまでも庶民のためのもので権力者の庇護は必要ない
■法難を受けることこそ信仰が正しい証拠