堂門冬二著書
小林一茶

小林一茶 ○出版社/毎日新聞社   ○1998年1月
○時代/江戸時代
○目次
ついのすみかを求めて/故郷とは死にがいのある所/江戸は諸国のゴッタ煮/文芸は人間の欲望を解放/我と来て遊べや親のない雀/遺産争い/気まずさとの闘い/極限に達した遺産争い/病気とケガの連続/なぜか得られぬ家族愛/老いは罪なのか/俳匠としての後進指導/心のよりどころが人を変える/心の荒海がしずまった/こがらしの中をいく/過去に同質の人間を発見/漂泊の魂/軽薄とはかなしみの別名/我はむかしの我ならず/恥と悔いを突きぬけて/夕べさみしい村はずれ

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