小早川隆景 毛利一族の賢将
○出版社/実業之日本社 ○1997年10月
○時代/戦国時代
○目次
折られた一本の矢/疫病神がやってきた/信長との決戦に踏みきる/瀬戸内海賊のなぐりこみ/月も哭くぞ上月城/泥沼に美しい花が咲いた/心の武将 豊臣秀吉/一生は夢の間なれば/あとがき
ここに付箋・・・
■三本の矢の意味。隆景への戒め
■三本の矢の遺訓の再検討
■小早川隆景が生きていたら関ヶ原はなかったかも
■小早川隆景の雪合戦のエピソード