童門冬二著書
人生の師一期一会をどう生かすか

著作 ○出版社/三笠書房   ○1993年3月
○目次
人間の品格を学ぶ/"人生の達人"に学ぶ自己向上の秘訣!/簡単には風化しない"いい顔"をつくる!/自分の器量をひと回りもふた回りも大きくする決めて/"自分らしさ"をどこまで創り出せるか、実践できるか/人の"動かし方"を学ぶ/人に"心のムダづかい"をさせてはならない!/人が自分から動かざるをえなくなる"お膳立て"法/こんな"叱り方"では人は必ず離れていく/"埒"を飛び越えた者は絶対に許すな/"寛容と徳"の精神を学ぶ/自分に厳しい分だけ人には"寛容"になれる/自分だけの"論理"に頼る人の足下の危うさ、もろさ/本物の"徳"は必ず実利を生み出している/凡才とエリートには"二つの顔"でつき合う/"一騎当千"のつわものを育てる/機会の"生かし方"を学ぶ/危険な"火薬庫"をどう処理し、生かすか/荒けずりの"素材"を右腕に育てる/"弱気の虫"を逆療法で退治する/どこにいても"自分の出番"をつくれ/人生への"情熱と忍耐"を学ぶ/尊敬する人の"短所"に学ぶのはいちばん!/つねに"脱皮"し続けた男の「自己成長」三原則/この"根まわしの知恵"がない人は伸びない/"肚の練り具合"で人はいくらでも大きくなる/人生最高の一期一会!

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