人生を選び直した男たち 歴史に学ぶ転機の活かし方
○出版社/PHP文庫 ○2000年5月
○目次
「時代」を見直した男・渋沢栄一−″思想″に生きるか、″現実″に生きるか/「信念」を見直した男・西郷隆盛−死んで貫くか、生きて貫くか/「志」を見直した男・大塩平八郎−なぜ愛する町・大坂に火をつけたのか/「生」を見直した男・飯沼貞吉−「死にぞこない人生」をいかに再燃させたか/「立場」を見直した男・前田利家− 自分の論理は本当に正しいのか
ここに付箋・・・
■渋沢栄一−代官の不正な取り立てを一大転機とした
■渋沢栄一−一橋慶喜への家臣への道
■渋沢栄一の転機−パリ万国博覧会
■西郷隆盛−斉彬の庭方になり転機を迎える
■西郷は自分の初心・原点を貫くという方法を選ぶ
■大塩平八郎−三度の転機
■飯沼貞雄−白子隊から技術者に
■前田利家−転蔵