童門冬二著書
生涯青春 伊能忠敬の生き方哲学」に学ぶ

著書 ○出版社/三笠書房   ○1994年6月
○時代/江戸時代
○目次
第一章 朔風に立つ−逆境はいつまでも“逆境”にあらず/第二章 自己の使命に“本分”を尽くす/第三章 新しい“自分”の発見

ここに付箋ここに付箋・・・
■幼少期の逆境に耐えて鍛えられる(胡風に立つ)
■気が強くて付きあいにくい性格だった(自己の使命に本分をつくす)
■逆境に対して社会報復などせず自己向上のバネに(自己の使命に本分を尽くす)
■記録による実証主義を大切さを実感(自己の使命に本分を尽くす)
■学ぶべき祖先を発見そ家風にとけ込む(新しい自分の発見)
■才覚によって生じた余剰金を村に役立てる(事業家・指導者として大成)
■公務への精神が備わる(事業家・指導者として大成)
■リストラクチャリングの名人(壮大なるライフワークの実現)
■隠居後の回りの応援態勢を整えてきた(壮大なるライフワーク実現)
■壮大な足跡(壮大なるライフワークの実現)

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