堂門冬二著書
家康と正信 最後に笑った主役と名補佐役

著書 ○出版社/学陽書房   ○1997年11月
○時代/戦国時代
○目次
おれは殉死しなぞ/家康に背いた罪/弱小松平家の苦悩/大原雪斎の教え/竹千代の利発さ/信康の切腹/民情調査で才腕を示す/合戦嫌い/家康の複雑さ/正信の競争心/信長との信頼感/伊賀超え/正信の甲州経路/秀吉の急上昇/賤ケ岳の合戦/小牧・長久寺の合戦/一向宗という名の世論/政治は民のために/正信の奸計にはまった秀吉/我慢の家康/意地を貫いた北条氏/小田原攻め/伊達政宗の助命/降伏開城/実力者の鉢植え/新天地:江戸を開く/知行割り/東北処分/朝鮮出兵を拒否/天才的な都市計画/大名の派閥調査/挑発/秀忠の活用/権勢の陰の孤独/タヌキ爺じとムナジ息子/殿、すぐおそばに参りますぞ

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