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○出版社／PHP研究所 ○2010年11月
○目次
廣瀬武夫が現代に語りかけるもの 童門冬二／エピソードで綴るその人問力 櫻田啓／国際人となった豊後竹田生まれの攘夷家 辻野功／命をかけて守り通したものは何か 古庄幸一／卓越した指揮力と最期の無念 谷川清澄／四百年間の城下町が生んだ「世界標準」の男 阿川弘之・平松守彦／「恋の物語」に秘められた謎 スヴェとフーナ・フルツカヤ／若きロシアウォッチャーが見たもの 石川一洋／現代ロシアから見た鹿瀬武夫 コンスタンチン・サルキソフ／ロシアでの新発見が語るもの／廣瀬武夫の魅力とふるさとの地域遺伝子 藤本隆宏・首藤勝次 |
