偉物伝
○出版社/講談社 ○2001年6月
○時代/江戸時代
○目次
印を鑑定した男―亀井南冥/問題児使いの名人―河合寸翁/小歌一休/失業武士の心得―吉村又右衛門/可愛気のない男―大崎長行/ガラシャ余聞―小笠原玄也/漏水の学者―土井〓牙/夢追い大名―亀井茲矩/天草の神々になった男―鈴木重成・正三・重辰
ここに付箋・・・
■河合寸翁は問題児に財政再建の依頼をするが利用されると乗らない
■河合寸翁は問題児への役割依頼