Hugh Hopper (Bass Guitar)
Karl Jenkins (Oboe, Baritone and Soprano Saxophones, Electric Piano and Grand Piano, Celeste)
John Marshall (Drums and Percussion)
Mike Ratledge (Organ, Electric Piano and Grand Piano, Celeste) |
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アナログ盤では2枚組で1枚目がライヴ・ヴァージョンで2枚目がスタジオ録音となっている。《Third》以降、フリー・ジャズ的要素を強めていたディーンが脱退し、加入したカール・ジェンキンスがキーボードとオーボエなどを担当している。
1曲目の〈Fanfare〉は短い作品で、そのまま2曲目の《Fifth》収録されている〉All White〉へ続く。4曲目の〈Riff〉はベース、エレピ、ドラムが単調なリズムをバランスよく演奏を繰り返す。5曲目の〈37 1/2〉ではオーボエのパワフルな音色が空間に広がる。7曲目の〈E.P.V.〉でもオーボエの透き通るようなサウンドが素晴らしい。8曲目の〈Lefty〉はフリー・ジャズ的要素が強い作品。9曲目の〈Stumble〉はピアノとオルガンによる印象的なメロディーを奏でるナンバー。10曲目の〈5 From 13〉はドラム・ソロ。そしてラストの激しい曲の〈Riff II〉へと終える。
12曲目の〈The Soft Weed Factor〉からスタジオ録音で、同じフレーズを繰り返す単調なナンバー。13曲目の〈Stanley Stamps Gibbon Album〉はパワフルなメロディが続き、フィナーレでは一転してオーボエの音色がしんみりと響く。その余韻が残るなか14曲目の〈Chloe And The Pirates〉へ静かに変化する。終盤には逆回転テープを使用し、それをバックにしたサックスの音色が印象的な作品。15曲目の〈1983〉は実験的なサウンドのナンバー。 |