Roger Waters (ロジャー・ウォーターズ) |
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ロジャー・ウォーターズは、20世紀最大のロック・グループの1つである〔ピンク・フロイド〕の中心者とした活躍したベーシスト。1985年に脱退した後はソロとして活動を続ける。ロジャーの歌詞の内容は極めて社会的で、作品のコンセプトも複雑になっている。 【ALBUMS】 ・Music From The Body (with Ron Geesin)(1970) ・The Pros and Cons of Hitch Hiking(ヒッチハイクの賛否両論)(1984) ・When The Wind Blows(風が吹くとき)(1986) *Sound Track ・Radio K.A.O.S.(1987) *Studio Album ・The Wall - Live in Berlin(ザ・ウォール〜ライブ・イン・ベルリン)(1990) *Live ・Amused To Death(死滅遊戯) (1992) ・In the Flesh(イン・ザ・フレッシュ) (2000) *Live ・Flickering Flame(フリッカーリング・フレイム) (2002) - The Solo Years 1(ザ・ベスト・オブ・ロジャー・ウォーターズ) ・Ca Ira(サ・イラ〜希望あれ) (2005) |
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