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Phil Collins (フィル・コリンズ） |
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| フィル・コリンズは、ピーター・ガブリエルが抜けたあとを受け、〔ジェネシス〕を大成功をさせた。その魅力的なヴォーカルに酔ったものだ。 1981年からはソロとして活動し大成功を収める。次々とヒット曲を生み出し、トップ・アーチストの座を不動のものとする。しかし残念なことに、プログレと言うべきサウンドとはほど遠くなってしまった。 彼のバラード系の曲は好きで、サントラの〈Against All Odds〉や〈One More Night〉、〈A Groovy Kind Of Love〉などは歌いたくなる。 【ALBUMS】 ・Face Value （夜の囁き） (1981) ・Phil Collins Ⅱ （心の扉） (1982) ・Against All Odds (カリブの熱い夜)（1984） *Sound Track ・No Jacket Required (1985) ・Buster (1988) *Sound Track ・But Seriously (1989) ・Both Sides (1993) ・Dance into the light (1996) ・Hits（ザ・ベスト・オブ・フィル・コリンズ） (1998) *Compilation ・Testify (テスティファイ) (2002) ・Love Songs: A Compilation...Old and New(ラヴ・ソングズ)（2004） *Compilation |
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