Pendragon
TOP HISTORY MEMBER MUSIC
-INDEX-

The Jewel(宝石)☆

The Jewel(宝石) 11.Higher Circles
2.The Pleasure of Hope(希望という快楽)
3.Leviathan
4.Alaska
a)At Home With the Earth(大地に抱かれて)
b)Snowfall
5.Circus
6.Oh Divineo(ディヴィネオに捧ぐ)
7.The Black Knight(黒騎士)
8.Fly High Fall Far
9.Victims of Life(人生の犠牲者たち)

Nick Barrett (Vocals, Guitars)
Rik Carter (keyboards)
Peter Gee (Basses, Guitars, Bass pedals)
Nigel Harris (Drums, Percussion)
 フル・アルバムの第1作。Marillionの後を追うようなメロディアスな作品。発表後に、キーボーディストとドラムスが、クライヴ・ノーランとファッジ・スミスの不動のメンバーへ交代する。
 1曲目の〈Higher Circles〉は軽やかで分かり易いハード・ポップ。2曲目の〈The Pleasure of Hope〉は華麗なシンセがフィーチャーされた静と躍動感とのバランスが心地よい楽曲。3曲目の〈Leviathan〉はハードでドライヴ感のあるナンバー。4曲目の〈Alaska〉はシンセとギターのアルペジオによるフロマンティックな演奏。後半のエネルギッシュな盛り上がりが気持ちよい。5曲目の〈Circus〉はハードな前半からスローな中盤への展開が素晴らしい。6曲目の〈Oh Divineo〉は変拍子を取り入れたダイナミックな楽曲。7曲目の〈The Black Knight〉は前半の哀愁漂うバラードから、中盤ではメロディアスなサウンドに変化し、再び静寂な世界で終える独創的な音の空間が広がるシンフォニックなナンバー。8,9曲目はファースト・ミニ・アルバムから追加収録。

▲UP

The World (1991)☆

The World 1.Back in the Spotlight(スポットライトへ再び)
2.The Voyager(旅人)
3.Shane
4.Prayer(祈り)
5.Queen of Hearts(ハートのクィーン)
a)Queen of Hearts (ハートのクィーン)
b)... a Man Could Die Out Here ... (ここが死に場所)
c)The Last Waltz
6.And We'll Go Hunting Deer(鹿狩りの歌)
Bonus track on CD re-release:
7.Dune(砂丘)

Nick Barrett (Guitars, Vocals)
Clive Nolann (Keyboards)
Peter Gee (Bass)
Fudge Smith (Drums)
 アルバム・ジャケットのデザインにも気を配る。それぞれクレジットに作曲時の滞在していたらしい都市の名前が入っている。全体的にニックのギターとクライヴのキーボードが鍵になったメロディアス・ロック。
 1曲目の〈Back in the Spotlight〉は繊細で美しいストリングスで始まり、躍動感あるサウンドへと展開する。バレットのギター・ソロやリフは素晴らしい。2曲目の〈he Voyager〉はストーリー性に溢れ、中盤からの叙情的で美しい音色が心地よいシンフォニック・バラード。ドブロ・ギターやハーモニカを使うことによって波音や揺れる船のイメージを浮かべる。3曲目の〈Shane〉は緊張感あるイントロから、切ないスローテンポのバラードへと変化する。4曲目の〈Prayer〉はメロディアスなギター、甘いヴォーカルが印象的なメロウな楽曲。5曲目の〈Queen of Hearts〉は組曲で壮大に曲が展開する22分の大作。アコースティックがフィーチャーされた叙情性溢れるサウンド。そしてシンセとギターが幻想的でテンポがしっかりした軽やな曲へと変化。そしてロマンティックでニュー・ミュージック風なサウンドで終える。6曲目の〈And We'll Go Hunting Deer〉はのどかでトラッドなナンバー。7曲目の〈Dune〉は明るくメロディアスな楽曲。

▲UP

Live In Lille France 1992 (1993)☆

Live In Lille France 1992 1.Excalibur
2.Total Recall
3.Queen Of Hearts(ハートのクィーン)
4.Ane We'll Go Hunting Deer(鹿狩りの歌)
5.Solid Heart
6.Time For A Change('86 version)(自分を変える時)

Nick Barrett (Guitars, vocals)
Fudge Smith (Drums)
Clive Nolan (Keyboards)
Pete Gee (Bass)
 元々は正式なアルバムとして発表されるのでなくファン・クラブ向けのものだった。あまりの評判の良さから一般にも発売されるようになった。92年にリリースした《The World》アルバムに伴うツアーにおいてフランス・リールでの模様が収められている。ボーナストラックとして88年にリリースされた《Koetoe》に治められている〈Time For A Change〉の'86バージョン。
 1曲目の〈Excalibur〉はGnesisを思わせるシンセとパワフルなドラムが印象的。2曲目の〈Total Recall〉は初めのピアノとしんみりしたヴォーカルが気持ちよく、次第に盛り上がっていく。3曲目の〈Queen Of Hearts〉はピアノのソロから始まり、哀愁漂うヴォーカルと虚空にこだまするギターの音色が静寂な世界を創出する。次第に軽快なサウンドへと変化する。21分にも及ぶ素晴らしい大作。4曲目の〈Ane We'll Go Hunting Deer〉はメロウで透明感のある初め、バラード。5曲目の〈Solid Heart〉はポップな楽曲。

▲UP

TOP HISTORY MEMBER MUSIC
-INDEX-