柳生石舟斎
○出版社/第三文明社 ○12003年12月
○時代/戦国時代
柳生石舟斎−草廬の剣/弓の家/求道の門/石のふね/一剣治天下/陽なた竹/氷の縁
柳生月影抄−弟の窓・兄の窓/隻眼子/菩提恋華/摘んだ野菊/髪の霜/紅梅を繰って/春風烈霜/毒/天命一つ一つ
ここに付箋・・・
■柳生は二条御所放火より山間にこもった
■無刀の極意
■宗矩は治国の剣