平将門
○出版社/講談社 ○1975年7月
○時代/戦国以前
ここに付箋・・・
■男女生活は原始的なまま、肉の意志のままに振る舞う
■悶々とした都暮らしの将門
■死にもの狂いに働いたため大飢饉でも豊田郷は富を増し人も集まった
■将門の妻子の斬殺
■将門が皇位を称しために都も追討を本格化した
■あっけない最期、慕われた一族