新書太閤記 4
○出版社/講談社 ○1990年7月
○時代/戦国時代
○目次
露のひぬ間/琴線/姉川/叡山/東風吹く一隊/師子の乳児/卑屈茶わん/伏龍闘動/毘沙門堂主/雁と燕/権力/時々刻々/三方ケ原/卍/天放無門/田園の一悲母/君臣春風/旧闇瓦解/去りゆく人々/お市の方/母の戦い/説害/珠/さむらい集い/母と吾/楽しみここにあり
ここに付箋・・・
■信長は民へ信念と徳を示し清新な希望をかかげた
■叡山の焼き討ちの賛否
■秀吉は叡山焼き討ちを家臣がやりすぎたと触れることを献策する
■信長は文化人であり野生人であった名将