新編忠臣蔵(二)
○出版社/角川文庫 ○2013年10月
○時代/江戸時代
京伏見廓細見/松坂町界隈/吉良殿長屋/元禄人間図絵/討入炬燵孫子/此一期・月雪花/吉良方義士/武士は泣くもの/上杉家不戦始末/泉岳寺炉辺話/細川家義士夜話
ここに付箋・・・
■離縁する内蔵助
■刃傷沙汰は時流が起こした必然の事件であった
■今の時潮にたいする反抗、単なる敵討ちにしない
■吉良を討ち取る
■大望を仕遂げて様々によぎる思い