津本陽著書
夢のまた夢 2

著書 ○出版社/文春文庫   ○1996年1月
○時代/戦国時代   ○主人公/豊臣秀吉
○目次
小牧長久手/関白任官

ここに付箋ここに付箋・・・
■茶事を心を楽しませるものとして好んだ
■野戦では勝利した家康は政治力では秀吉にはるかに及ばない
■関白になるために出自を創作
■殺戮より活用を心がける秀吉の弱点は庶民出にある
■前代未聞の聚楽第の工事

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